丹生酒殿神社から丹生都比売神社へ(三谷坂/勅使坂)
高野山には七つの入り口があり「高野七口」と呼ばれている。その七口に向けて東西南北からいくつもの参詣道があり、昨年から順番に登っている。今回は、JR和歌山線の妙寺駅から登る三谷坂(勅使坂)を麓の丹生酒殿神社からゴールの丹生都比売神社まで登ってきた。
ここが丹生酒殿神社。そもそも丹生都比売さんはここに降臨されたらしい。
境内にある燈籠をみると「華岡瑞賢」の名が。もちろん、世界初の麻酔手術を執刀した名医「華岡青洲」のことだ。
三谷坂の大半は、柿畑の中を通っている。柿は斜面でも育つはずなので、かつてここが棚田であったことがわかる。
三谷坂のかなり上の方にある頬切り地蔵。地蔵として近所の人たちに親しまれてきたが、最近の調査で鎌倉期に作られた大日如来(北)阿弥陀如来(西)釈迦如来(東)であることが判明。この発見で、この参詣道の価値が高まり、現在、国指定を申請中だとか。それが決まると、世界遺産の追加指定になること間違い無し。皆さんも世界遺産になる前に是非!




























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